カナガンキャットフードの安全性へのこだわりは原材料だけじゃなかった。

カナガンキャットフードは原材料の品質、安全性の高さからネット通販で人気のキャットフードです。

 

 

一般の飼い主さんたちだけではなく、動物の専門家である獣医師さんたちからも高い評価を受け推奨されています。

 

 

しかし安全性が高いフードと言われても「具体的に他のキャットフードと何が違うの?」って思ってしまいますよね。

 

この記事ではカナガンキャットフードの原材料成分の特徴、原材料以外にも徹底してこだわっている安全性について記載していこうと思います。

 

 

原材料と成分からわかる安全性へのこだわり

 

カナガンキャットフードに使われている原材料一覧はこちらです。

乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ

 

成分表はこちらです。

成分名 数値
粗タンパク質 37.00%
脂質 20.00%
粗繊維 1.50%
粗灰分 8.50%
水分 7.00%
オメガ6脂肪酸 2.99%
オメガ3脂肪酸 0.82%
リン 1.40%
マグネシウム 0.09%
ナトリウム 0.80%
カルシウム 1.58%
カリウム 0.70%

 

一覧表を見ただけでは安全性の高さや原材料のこだわりが分かりにくいので、いくつかピックアップして詳しく記載していきます^^

主原料は高級チキン

 

カナガンキャットフードの主原料であるチキンは、イギリス産の高級平飼いチキンを使っています。

 

平飼いとは日本で一般的な仕切ったケージの中で飼育するのではなく、自由に行動できる平地に放して飼育する方法で、ケージ飼いとは違い自由に動き回ることができるおかげで運動不足にもならず、鶏本来の習性に合った生活が送れるのでストレスなく健康的に育ちます。

 

猫というと「お魚大好き!」というイメージを持っている方が多いですが、実は猫は完全な肉食動物で本来お魚よりもお肉を好んで食べる動物です。

 

ちなみに猫が魚好きというイメージが強いのは日本だけで、海外ではほぼ全てのキャットフードの主原料はお肉なんですね。

 

健康的に育った新鮮なチキンは消化に良いだけでなく、良質なタンパク質やビタミン、リン、猫ちゃんの健康維持に欠かせないセレンが豊富に含まれておりとても栄養価が高い原材料です。

 

消化しやすい原材料を使用することは猫ちゃんの軟便や下痢の予防につながります。

 

サツマイモ

 

穀物類に多く含まれる炭水化物ですが、猫ちゃんは穀物の消化が苦手で体に負担がかかります。

 

そこでカナガンキャットフードでは消化吸収も良く穀物類に代わる炭水化物源としてサツマイモを使用しています。

 

サツマイモの特徴としては、ゆっくりと時間をかけて吸収されるので猫ちゃんの体にかかる負担も少なく、エネルギー消費もゆっくりで腹持ちが良いため、長時間空腹を感じずにいられるので肥満防止にもつながります。

 

食物繊維も豊富で塩分やコレステロールの吸収を防いでくれるので、高血圧の予防にもなる優れた原材料なんですね。

 

便秘気味の猫ちゃんにもサツマイモが良いと言われています。

 

クランベリー

 

日本ではなかなか見かけることのないクランベリーですがアメリカではメジャーなフルーツで、猫ちゃんにとって健康的な成分を豊富に含んだフルーツなんです。

 

クランベリーに含まれる成分のキナ酸は肉類の消化を助けたり、便秘の解消や疲労回復効果があるだけでなく、膀胱炎やストルバイト結石の予防も期待できると言われています。

 

ストルバイト結石ってなに?
尿路結石の種類の1つです。
猫ちゃんの尿路結石は大きく分けるとストルバイト結石(マグネシウム由来の尿石)と、シュウ酸カルシウム結石(カルシウム由来の尿石)の2種類があります。

 

海藻

 

「猫に海藻!?」と驚かれる方もいると思いますが、実は海藻は栄養価がとても高い原材料なんです。

 

海藻には豊富なミネラル、ヨウ素やオメガ3脂肪酸が含まれていて、これらの成分は主に猫ちゃんの身体のコンディションの安定や健康的な皮膚、毛並みの美しさを保つ役割をしています。

 

ミネラルは猫ちゃんにとって大切な成分で、ミネラルが不足することで

  • 貧血
  • 抜け毛
  • 骨粗鬆症(こつそそうしょう)
  • 筋肉が弱くなる
  • ケガの治りが遅くなる

といった症状を引き起こす恐れがあります。

 

 

カナガンキャットフードはなぜ安全性が高いと評価されているのか

原材料はヒューマングレードの物を使用している

カナガンキャットフードに使われている原材料は、人間用の食品工場で加工された私たち人間でも食べることのできる品質水準の物を使っています。

 

 

「キャットフードも食べ物なんだからそんなの当たり前じゃん!」と思う方もいるかと思いますが、一般的に安価で販売されているキャットフードはほとんどがヒューマングレードではないのです。

 

販売価格を下げて大量に生産するためには原材料を安くする必要があるので、私たち人間の食用にはできない廃棄される物や、4Dミートと呼ばれる質の悪いものが平気で使われているフードも少なくありません。

 

4Dミートってなに?

  • Dead (死んだ動物の肉)
  • Dying (死にかけの動物の肉)
  • Disabled (障害のある動物の肉)
  • Diseased (病気の動物の肉)

頭文字のDをとって4Dミートと呼ばれています。
これらの肉は人間の食べられるものではないので、主に飼料用やペットフード用に使われています。

 

※原材料に4Dミートと記載されているわけではありません。ミートミールやポークミール等の何の肉かわからないものは注意が必要です。

 

こちらの記事にも記載しましたが

カナガンキャットフードの評判や口コミ、実際に購入した私の感想やフードの切り替えにかかった日数等について詳しく記載しています。

 

カナガンキャットフードの評判と口コミ。私のレビュー

私がヒューマングレードのキャットフードを与えるようになったきっかけは、4Dミートについて知ったからでした。

 

知らなかったとはいえ愛猫にこんなものを食べさせていたのかとショックで、それ以来キャットフードはヒューマングレードのものを選んでいます。

 

猫ちゃん自体はフードを選ぶことができないので、フードを選べる飼い主の私たちがフードについて勉強して、健康に良いものを選んであげることが大切ですね^^

 

穀物不使用のグレインフリー

 

 

昔と比べ最近では穀物不使用のキャットフードも増えてきて、グレインフリーという表記を目にすることも以前よりは多くなってきました。

 

穀物不使用のグレインフリーがなぜ猫ちゃんにとって安全なのかというと、原材料の所でも触れましたが猫は完全な肉食動物で、唾液の中にアミラーゼが含まれておらず穀物類の消化がとても苦手で体に負担がかかってしまいます。

 

グレインフリーのキャットフードは消化効率が高くなり、消化の際に負担がかからないので猫ちゃんにやさしいキャットフードと言えます。

 

アミラーゼってなに?
草食動物や雑食動物がもっている消化酵素

 

と言われてもグレインフリーの具体的なメリットが伝わりにくいと思いますので、代表的なメリットを挙げると猫ちゃんたちのアレルギー予防になるということです。

 

私たち人間にもアレルギーがあるように猫ちゃん達にもアレルギーがあり、猫ちゃんの食物アレルギーというのは、特定の食べ物に対して体が過剰反応して様々な症状が現れます。

 

具体的な症状としては

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 発熱
  • 皮膚のかゆみやかぶれ
  • 脱毛

といったものがあります。

 

消化しにくい穀物類のような食べ物を食べた時や免疫力が低下しているときに発症しやすく、特にトウモロコシや大麦、小麦などの穀類は猫ちゃんにとってアレルギーを引き起こしやすいと考えられています。

 

 

しかしそれにもかかわらず、販売価格を安くするためにこれらの穀物類が使われたキャットフードがたくさん販売されているのが現実です。

 

質の悪い原材料の4Dミートでも同じことが言えますが、安い商品には安いなりの理由があるという訳なんですね。

 

穀物類不使用のフードは愛猫のアレルギー対策になりますので、カナガンキャットフードに限らず飼っている猫ちゃんの好みに合ったグレインフリーのフードを選んであげましょう^^

 

人口添加物は一切使っていない

カナガンキャットフードは香料や着色料などの人口添加物は一切使っていません。

 

その理由は、高品質の原材料を使っていればこれらの添加物は使う必要がないと考えているからです。

 

 

先ほど紹介した4Dミートを原材料で使っているような安価なキャットフードでは、匂いに頼って食べ物を判断する猫ちゃんをごまかすために食欲を刺激する香料を大量に使っていたり、着色料を使って新鮮に見えるように加工している物も少なくありません。

 

カナガンキャットフードの主原料は良質なタンパク質を豊富に含んでいるチキンで、そのほかの原材料もヒューマングレードの高品質なものを使用しています。

 

なのでわざわざ香料や着色料、人口調味料などの猫ちゃんの健康に害を与える恐れのある添加物で、味や香りを加工しなくてもそのままで充分に嗜好性の高いキャットフードなんですね。

 

 

生産過程における品質管理も徹底して行っている

原材料に危険なものを使っていないのはもちろんですが、カナガンキャットフードは他のキャットフードと比べると、生産する工場での品質管理においても徹底しています。

 

生産を行っている工場は、欧州ペットフード工業会連合(FFDIAF)の定めた厳しい基準をクリアした、ペット業界から高い評価を受けている工場で作られているんです。

 

 

原材料の仕入れからフードの生産、最終的に製品が出来上がるまでの全ての工程を徹底的に管理して、飼い主さんが安心して愛猫に与えられるフードを作っています。

 

確かにいくら安全性の高い原材料を使っていても、フードを生産する工場の衛生管理が雑では本当に安全性が高いとは言えないですよね。

 

具体的に行われている安全性への取り組みは大きく分けると3つあります。

 

高い技術と安全性を誇る製造ライン

新鮮な原材料を絶妙な配合でブレンドし、素材の栄養を損なわない独自の方法で原材料に加熱処理を行う製造ライン。

 

 

この製造ラインは全てがモニターで監視されていて、異物混入など何か異常があるとその場ですぐに検知されます。

 

製造工程はもちろんのこと、パッケージへの詰め込み作業も慎重に行われているんですね。

 

品質テストは2回行い、原材料も製品自体も徹底的にチェック

毎日色々な物を食べている私たち人間とは違い、ほとんどの場合ペットは気に入ったフードを生涯食べ続けることになります。

 

そのため原材料に有害物質が含まれているという事は、長い期間食べ続ける猫ちゃんへの影響はとても大きいという事です。

 

それを考慮してカナガンキャットフードは、充実した設備を使った品質管理を製造前と製造後の2回行っています。

 

 

製造前の品質テスト

製造前に行うのはメーカーから届いた原材料のチェックです。

 

製造工程をしっかり管理していても原材料に問題があっては本末転倒なので、ひとつひとつの原材料を様々な角度から検査していきます。

 

製造後の品質テスト

原材料の品質に問題がなく、製造が完了したら2回目の品質テストを行います。

 

完成したカナガンキャットフードを3mmまで細かく粉砕して専用の機械を使ってスキャンします。

 

スキャンされたデータはあらかじめ登録されているデータと照らし合わせて、何か異常やおかしい点があった場合すぐに検知されるようになっています。

 

これらのテストを「品質検査官」という品質管理のプロが徹底しておこなっているんですね。

 

全てのパッケージに製造番号が記載されている

 

 

製造番号って作った日にちがわかるだけじゃないの?と思う方が多いかもしれませんが、カナガンキャットフードはこの製造番号で生産日はもちろんのこと、どの原材料がいつどこから来たのかという事まで完璧に把握することができるんです。

 

さらに1回の生産ごとに毎回必ずサンプルをとり、専門家がしっかりと品質検査を行って合格したサンプルも全て30ヶ月間保管し、出荷後時間が経過したあとも品質に問題がないかを徹底的にチェックしています。

 

ペットフードは愛猫が一生食べ続けるものだからこそ、品質管理には細心の注意を払い、妥協せずに徹底的にこだわっているそうです。

 

 

カナガンキャットフードの原材料や成分の特徴、安全性について調べてみましたが、フードを食べる猫ちゃんの健康を第一に考えて作られている事が分かったと思います。

 

私自身原材料に危険がなく良いものを使ってさえいれば安全なフードだと思っていましたが、それを生産する工場が人件費や設備にお金をかけず、雑な品質管理体制で作っていたらとても安全性が高いとはいえませんよね。

 

カナガンキャットフードが獣医師さんから推奨されている事や、飼い主さんたちからのリピート率が高いのは徹底した安全性へのこだわりが信頼されているからだと思います^^

 

イギリス最高級のグレインフリーキャットフード

『カナガン』

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